アメリカ家のこと

アメリカで裏庭のリノベーションとかかったコスト 禅スタイル

2019-11-11

アメリカで約2年前に購入した家の裏庭は、古さの目立つ、ちょっと荒れた感じでした。

バックヤードです。

自分たちでメンテナンスをして、DIYで綺麗にできるところはしてきましたが

なかなか目指している、

  • クリーンな感じ
  • メンテナンスが楽

となりません。

斜面があり、ここをいじるのは大変だし、お金をかけずに綺麗にするアイデアが思い浮かびませんでした。

 

見積もりをとる

お金を払って業者にデザインも施工もまかせれば、理想の裏庭を作れるかもしれませんが出来るだけ出費は抑えたいところでもあります。定期的に芝刈りをお願いしているメキシカンのルフィに聞いて、見積もりを出してもらいました。

庭全体をお願いするわけではなく、庭の真ん中の斜面の部分だけお願いします。

 

概算で11,000ドル

 

アメリカで生活していて高いんだか安いんだかわからない!といういのがあります。なににつけても日本ほど「平均値」を知ることがむずかしいんです。相場がわからない!

住んでいる場所によって、または生活スタイルによって、最高と最低に天地ほどの差があって、「平均値ってなによ???」という感覚になってきます。友人に相談したり、SNSを使って地域の人に聞いたりしますが、それでもケースバイケースのことのほうが多くて、「普通はいくらだよ!」という金額を知るのは一苦労。

プラスして、アメリカはインフレーションで物価が上がっているので、10年前に日本に住んでいた感覚のまま値段を比べると、「ものすごい高い」という印象ばかりになってしまうのです。

これまでには庭全体の見積もりを出してもらったことはあり、デザイン料も入れて50,000ドルの見積もりを出してくる業者もいました。今回よりも少し範囲は広く、庭全体でしたが、いくらなんでも庭に500万は高額すぎです。庭に噴水を作ろうってとかじゃありませんから。

 

コストも大事ですが、安心して任せられる人なのかも大事

信じられないかもしれないですが、留守電にメッセージを残したけど連絡なしとか、見積もりをお願いしたのにそのあとまったく音沙汰なしとか、アポイントを決めたのに現れなかったとか、

 

ザラです。

 

今回はいつも来てくれている芝刈りのルフィーに打診してみました。いままで予定の日に来なかったこととかは一度もなく、最初の頃芝の一部を刈るのを忘れてしまったときも、翌日にすぐに戻ってきて対処してくれています。

信頼はできる。

ただ、芝刈り以外での実績のほうを知らない・・・

資本のある会社とかではなく、個人事業主で、庭の施工を長い間やってきているとかいうわけでもなさそう。

メキシコからの移民で、ゼロから始めた働き者であることは間違い無いです。

 

庭のリフォームの流れを写真で

ビフォーの写真

 

これまで自力でキレイにしようとしてきましたが、非力な私では大したことはできませんでした。

まずは力持ちのメキシコ人クルーがやってきて、まずは斜面部分の草木や石を取り除きます。大きな重い石がゴロゴロあるし、大きな木の根っこもあります。

 

 

ガシガシとスコップで掘り起こしながら、

 

 

黙々と働きます。

 

 

重機は使わず、手作業だけであっという間にキレイになりました。

 

 

斜面が急なので、擁壁をつくります。

 

 

擁壁ができたあとは斜面に砂利を敷きました。擁壁に使ったライムストーンは途中までは重機で運び、途中からは手で運びました。

 

 

我が家は斜面に建っているので、いろんな作業が大変です。

 

 

斜面で重機がひっくり返ったら大変です。ゆっくり慎重に運びます。

 

 

砂利は前庭まで配達してもらい、ここから裏庭へは一輪車で少しづつ運びます。

 

 

シンプルでクリーンな印象、かつメンテナンスが少なくて済むようにしたかったので水やりも少なくてすむ、サーキュラントを間に植えました。

 

 

上から見たところです。

 

 

この石を使って階段部分を作りました。

 

 

まだ庭全体には手を入れてキレイにしたい部分が残っていますが、ひとまず今回の施工は完了です。

 

で、今回かかった費用は?

メキシコ人クルーが10人で二日間の仕事でした。(常時10人ではないです、途中増えたり減ったり)

石、セメント、デリバリー代、税金も全部含めて13、262ドルでした。

 

-アメリカ家のこと
-, ,

Copyright© 国際結婚の家計簿 in USA , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.