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アメリカで眼科にかかる/コンタクトレンズ注文(保険で無料)/白内障初期

 

アメリカの医療制度は「闇」な部分が多く「ホラー」な領域です。

請求書が来るまでドッキドキ。

その請求書も忘れた頃に送られてきたりして気が休まりません。

「高額請求された!」という話はよくききます。

先日眼科検診に行ってきたのでその請求書の内訳をシェアしたいと思います。

アメリカの保険の仕組みはややこしく、私のような素人が説明できるようなものではないので、ここではこんなケースもあるよ!という経験談にしたいと思います。

アメリカで眼科にかかる

定期検診

私は、ど近眼、乱視、老眼の三重苦。そのうえ「白内障」初期です。

コンタクトを購入する際に処方箋がないと買えないために1年に一度眼科を訪れ、同時に眼球の検査もしています。

昨年の検診の時に、白内障の初期と言われたのですが、本当に初期の初期らしく、自覚症状もないから言われて3日くらいですっかり忘れ・・・本日リマインドされました。

「Catract(白内障)の初期だよ。視力は変わってない。老化はちょっと進んだね。

白内障の手術をするとメガネがいらなくなると聞いていたのでちょっとそれについて聞いてみました。

白内障にかかる費用(予測)

「Catract(白内障)の手術をしたら、もうメガネはいらなくなるよ。今までで一番よく見えるようになって、それが一生続くんだ」

 

ドクター、なんでドヤ顔?

 

「No Glasses(メガネいらない)で、No Reading Glasses(老眼鏡いらない) だ。クレイジーだろ?」

 

ドヤ顔、2倍になってるよ

 

「今やると、16,000ドルかかるんだ。65歳までまてばかなり安くなるけど、いつ進行するかわからないんだ。目が悪い人は早くなる傾向にあるけどね」

 

なんで楽しそうなの?

 

16,000ドルか・・・170万円だ

 

家の帰りググってみたら、一般的に片方の目に3500ドル位と出てくるのが多いから(両方で)16,000ドルというのは、私の場合の近視も老眼も(乱視も?)治してくれるpremium refractive IOLsという高級レンズなのでしょう。

 

こちら(アメリカ)では、

  • ドクターに払う費用
  • 病院の設備に払う費用
  • 麻酔医に払う費用
  • 人口レンズ代

等々わかれているからややこしく、金額についてはちゃんと見積もりをもらわないとわかりません。

65歳になれば安いというのは、メディケア<公的医療制度>が使えるからです。

 メディケア(正確にはメディケアB)を使えば、スタンダードな白内障の手術の80パーセントがカバーされるようです。自己負担(Deductible)が183ドル(2017年度)で、費用を3500ドルとして計算すると、自分で払うのは883ドル。

(いくつかのサイトをみて、そんな感じの心づもりでいいのではと思いました)

 

65歳以前のまだメディケアに入る前に手術が必要になったら、個人(または会社)で入っている保険でカバーされますから、こちらはケースバイケースになりますね。

 

日本と同様、一般の保険でカバーされるのは単焦点眼内レンズ(遠くは見えるようになる)だけなので、他のレンズ(多焦点眼内レンズ等の遠くも近くも見えるようになるレンズ)を使う場合はは自己負担になります。

The cost of cataract surgery in the United States for someone without Medicare or private medical insurance has ranged from approximately $3,783 to $6,898 per eye in 2019, according to a report prepared for All About Vision by leading eye care industry analytics firm Market Scope.

両目にかかる費用は、保険適用前で7,566ドル~13,796ドルということになります

私のドクターのいう、16,000ドルはかなり高い印象だけど、詳細を聞いていないので、来年の検診でもうちょっと詳しくつっこんで聞いてみたいと思います。

まあ、「治療」が必要と認められる症状になってからの手術で、白内障を治す(+近視も治る)手術には恐ろしい請求書は来ないようなので、それはちょっと一安心です。

保険でカバーされるコンタクトレンズ代

ちなみに私の目の保険はコンタクトレンズ代を全額カバーしてくれます。

(全額カバーはありがたいけど、それはコンタクトがないと生きていけないレベルだからかもしれない。汗)

私はアクビューの1日使い捨てコンタクトを使っています。1年で60、000円以上かかりますが、それが全て保険でカバーされています。

日本ではコンタクトレンズは保険適用外なので、毎年高額な出費になるから助かってます。(医療費控除はできます)

今回の眼科でかかった費用

 

請求額 自己負担額
診察代 380ドル 15ドル
コンタクトレンズ処方の検査 150ドル 25ドル
コンタクトレンズ代 560ドル なし

コンタクトレンズ代は検査の25ドルしかかかっていません。

今日の診察で支払ったのは、自己負担分の40ドルでした。

検査だけで、4000円以上かかるというのは、やはりアメリカの診療費は高いでしょうか。(眼底検査、緑内障、白内障の検査が含まれています)

 

アメリカで医療機関にかかる際は、ストレスが多くてそのせいで病気も悪化しそうですが、この記事が誰かの参考になれば幸いです。

 

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