老後に備える

アメリカでアーリーリタイヤ、FIRE目指すリアルな計画

 

アメリカ人でサラリーマンの夫と、20年専業主婦のリタイヤ計画

 

私たちのリタイヤ計画

私たちは60歳でのリタイヤを考えています。

50歳を過ぎた私たちが、FIREとよばれるアーリーリタイヤのスタイルに当てはまるかわかりませんが、アメリカの公的年金を満額で受け取れるようになるのは67歳と考えると、60歳からは不労収益で暮らしていこうと考えているわけですから、アーリーリタイヤと考えています。せっかくですから時代の波にのってFIREを目指しますと宣言します。

 

*受給資格は62歳からで、減額になりますが受け取ることができます。70歳まで受け取りを遅らせることもできます

 

目指すはFat FIRE!

 

FIREリタイヤの種類

FIREとは

Financial (経済的)

Independence(自由)

Retire(リタイヤ)

Early(アーリー)

・Lean FIRE:無駄を省くミニマリスト(年間の生活費 4万ドル以下)
・Fat FIRE:豊かな生活(年間の生活費 10万ドル以下)
・普通のFIRE:(年間の生活費は4万ドルから10万ドル)

未来は予測できない

私たち夫婦のファイナンスに関する人生プランの寿命は90歳です。私たちは同い年ですから、90歳でいっせいのせで、生涯を閉じるとしたらそれは幸せなことかもしれません。

でも現実はどちらか70歳で死んでしまうかもしれないし、二人そろって100歳まで生きるかもしれません。

私たちは国際結婚で、私は生まれ育った日本を離れ、アメリカで生活しています。

私が日本の国籍を維持し続けているのは、老後は日本に帰る可能性もあると考えているからです。

子供たちがアメリカに住み続け、結婚し、孫たちが生まれたりしたらアメリカに骨を埋めてもいいわ!とも思いますが、もしかしたら子供たちは他の国に住むかもしれないし、主人よりも私の方が長生きするかもしれないし、もしそんな状態で介護施設のようなところにお世話になるのだとしたら、日本に帰って介護を受けたいと思うかもしれません。

 

フレキシブルな人生を支えるのは余裕のある資金

Fat FIREを目指すのは、高級車に乗って贅沢をしたいからではありません。

将来日本に移住したくなったときに、無理なく実現したり、遠い場所に住んでいる家族に会いたいときに会うことができたり、病気になったときに不自由な思いをしなくていいようにというのが理由です。

歳をとってから無理して働かなくてはならないような状況になるのは避けたいと思っています。

私たち家族はこれまで4カ国に住み12回の引越しをしてきました。きっとこれからも一箇所にずっととどまることはないだろうと考えると、経済的しばりはできるだけないほうがいいですからね。

 

ファイナンシャルリタイヤメントプラン

条件を設定します

  • リタイヤの年齢:60歳
  • 1年間の生活費:10万ドル(5年おきに2パーセントずつ下げる)
  • インフレ:3パーセント
  • 投資リターン:3パーセント
  • ソーシャルセキュリティ:67歳から受け取り 4000ドル/月

上記の条件で必要な60歳での資産は、400万ドルです。ちなみに350万ドルでリタイヤすると85歳で0になってしまいます。

インフレ3パーセント、投資リターン3パーセントはかなりコンサバティブな条件設定ですので、インフレを2パーセントにしたり、投資リターンを4パーセントにすると、だいぶ楽になります。経済の先を見通すことは不可能ですから、私たちは常にコンサバティブな資産形成をしています。それ以外にも資産形成は人それぞれです。60歳をすぎても家賃収入があったり、ブログ収入がある人もいれば、ミニマルライフスタイルで、出費が少なくてよい人もいます。

 

生き方が様々になってきた今の時代、こうやればOKというものはありません。

 

数字を入れるだけで必要な資金を計算してくれるサイトです

 

みなさんも一度、自分の人生のファイナンシャルプランを立ててみてくださいね。ちょっと面倒な部分もありますが、だいたいの感じでいいんです。それを毎年見直してください。だんだんと楽しくなってくるかもしれません。(実をいうと、私はゲームの攻略気分で楽しんでいますよ。笑)

 

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