アメリカでテニス

タイブレークの練習と心得

サニアです。アメリカで趣味のテニスをやっています。

テニスの試合での、タイブレーク。絶対に落としたくないです。

5−2でリードされている試合だったら、もう開き直るしかないと思っちゃいますが、

ゲームカウント6−6でのタイブレーク

セットカウントが1−1のタイブレークならなおさら、しっかりとって勝ちたい。

だって、勝てるチャンスは目の前まできているわけです。

きっと長い長い試合なはずです、長い長いポイントなはずです。ここまで必死にプレイしてきて、最後の最後で負けたくない。

 

私のタイブレークのスタッツです。

 

セットのタイブレークの勝率は75パーセント。

(ゲームカウントが6−6になった時は、7ポイント先取のタイブレークです)

 

サードセットのタイブレークの勝率は81パーセント。

(セットカウントが1−1になった時は、次の第3セットを10ポイント先取のタイブレークです)

  • タイブレークで競り合って5−5になったとき、どんなプレイができるのか
  • タイブレークはどうやってとったらいいのか
  • タイブレークになったら攻めるべき?守るべき?

まず、タイブレーク、特に出だしは緊張します

最初の1ポイント目は思い切ったアグレッシブなプレイで気持ちの上で先手でいくのか、それとも手堅くいってポイントを取ることを優先し、あとで余裕をもった優位な心理で畳み掛けるのがいいのか。

タイブレークを競りあって、6−6とか、9−9になって、あと2ポイント取れば勝てる、でも落としたら・・・

その試合に勝てば次の勝ち上がれるとき

その試合がチームの勝敗を決める大事なとき

 

いつものプレイができますか?

いつものプレイでいいんですか?

 

みんな練習の中でタイブレークの練習もしています。

技術の練習も大事ですが、タイブレークになったらどのようにプレイするのかを考えておくことは大事です。

 

私の周りの多くの人たちは、「1ポイント目は攻撃」と言います。相手だって緊張しているはずですからね、「自分は攻撃を続けるよ」と主張して、先手必勝と考える人が多いです。

強気でいって1ポイント目がうまくいけば、流れに乗れるかもしれない。

相手にプレッシャがかかり勝手に崩れ始てくれる可能性があがるから一気に自分のペースに引き込んで、そのままフィニッシュも大ありです。

ただ、一つ練習ではできないことがあります。

 

それは

プレッシャーの中でのプレイ

プレッシャーの中でプレイする練習は、プレッシャーがかかってないとできないのです。

だから「練習」とか「練習試合」ではダメなんです。

それだけではプレッシャーがかかったときに、自分がどう反応するかがわからない。

それを知っていないと対応できないのです。

今までの試合のスタッツですですが(全部の試合ではないです)最低でも95回タイブレークをしました。

私はタイブレークを制する王道はないと思っていて、これだけは自分で自分に合うプレイの仕方を探っていくのが一番だと思います( 基本のサーブキープはここでもタイブレークでも同じです。 サーブを断然得意としている人は、サーブを全部キープであと1ポイントですね)

私の場合は、最初から確実にポイントを取っていって、「もう後がない」というプレッシャーを相手にかけていくこと。

攻撃型プレーヤーが相手の場合によく効きます。

攻撃でポイントを取ってきますが、タイブレークになったということからもわかるように、見た目的にどちらかの方が強そうであっても、どちらかのほうが質のいいショットを打っていても、ポイントをとる確率はイーブンなのです。

タイブレークでいつも以上のプレッシャーがかかった状態で、いつも通りの攻撃のプレイができるというのは、とてもこの状況に慣れている人です。

守備型プレーヤーの場合は持久戦になることが多いです。

相手も堅実なプレーでくるので、無理をしてミスをしていたのでは相手の思うツボ。

お互いに甘い球がくるのをじっと待っているような状態になります。

自分が一番信頼できる、一番のショットを、1番ベストな状態で打ち続けて、チャンスを待ちます。

頭脳型プレーヤーの場合は、不意打ちにも注意です。

頭脳型プレーヤーはこれまでのプレイで一番ポイントを取れていたプレイをしてきます。試合全体を常に分析していますからね。それを大事な場面で使ってくるのは当然です。

自分も、相手に試合の流れが行っていたときのプレイ、相手の調子がよさげで気分よさそうにプレイしていたポイントはなんだったか、これを思い出して相手がどういうプレイでくるか想定します。

同時に、相手の仕掛けてくる不意をついたドロップショットや、チップ&ボレーなどにも注意です。ここぞというところで、奇襲作戦でくるプレーヤーもいるのです。

 

これをいつもよりプレッシャーのかかった状態でできるように、プレッシャーのかかった状況でやって経験値をあげていく(もうね、タイブレークになったら、やった!またタイブレークの経験値があがる!ぐらいの気持ちで攻略していく )

競技ですからね、競うんです。競ってナンボ。相手もその気できますからね。それができるのは試合で、それが好きな人が試合に強い。

私が一番緊張するところは、大きな試合の序盤と、タイブレーク。お腹に熱い血が流れる感覚があって(これをButterfly in My Stomach というのね)、

手足にぎこちない違和感が生まれます(サーブのトスとかいつも通りにできなくなります )。

でもたくさんのタイブレークをこなしてきて、この状態でプレイすることにだいぶ慣れました(まだまだ要修行ですけどね)。

*Butterfly in My Stomachとは、緊張して落ち着かないことです、Butterfly(蝶々) が、お腹の中で暴れているような感覚です

私の出ているUSTAの大人のリーグでは、

CHANGE OF ENDS (Rule 10):

During a tie-break game, players shall change ends after the first point and thereafter after every four points. (コートチェンジは1ポイント目の後、その後は4ポイント毎)

が採用されています。

多くの場合(プロの試合)ではこちらですよね。

During a tie-break game, players shall change ends after every six points. (コートチェンジは6ポイント毎)

 

私の出ているアメリカのUSTAの試合です。

趣味のテニス アメリカで試合に出るのは楽しいです-USTA-

中学で軟式テニス部に入っていて、高校では硬式テニス部に入っていました。 高校のときは、バイトや遊びに夢中でして硬式テニスは幽霊部員になっていましたが(汗)。 母からは「テニスはいいわよ、大人になってか ...

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